広告のリンク先はどっち?商品ページ vs ランディングページの選び方を徹底解説!

「広告のリンク先、どっちにすべき?」
ウェブ広告を運用する際、商品ページ(商品詳細ページ)とランディングページ(LP) のどちらをリンク先にするかは、広告の成果を大きく左右します。

広告をクリックしたユーザーが、適切なページに遷移すれば購入や問い合わせにつながりやすく なりますが、リンク先を間違えると離脱されやすくなり、広告費のムダにつながることも…。

そこで本記事では、商品ページとランディングページの違いや、それぞれのメリット・デメリット、選び方の基準 を徹底解説します!


商品ページとランディングページの違い

まずは、それぞれの特徴を整理しましょう。

項目商品ページランディングページ(LP)
目的商品の詳細情報を伝え、購入につなげるユーザーの興味を引き、行動(購入・問い合わせなど)を促す
ページ構成サイト内の1ページとして存在し、他のページにも遷移可能独立したページで、1つのゴール(CTA)に誘導
情報量商品説明、価格、レビュー、関連商品など幅広い情報特定の商品・サービスについて深く説明し、魅力を強調
離脱のしやすさサイト内の他のページに遷移できるため、離脱率が高め他のリンクが少なく、CVにつながりやすい
SEO対策サイト全体のSEO効果があり、検索流入が期待できるSEOよりも広告運用向き(検索流入は少なめ)
広告との相性購買意欲が高いユーザー向け(リスティング広告に適合)認知拡大・教育が必要な商品や高額商材向け

👉 簡単に言えば、「すぐに買いたい人」向けなら商品ページ、「まだ検討したい人」向けならLPが向いている ということです。


商品ページをリンク先にするべきケース

以下のような場合は、商品ページに直接リンクするのが効果的です。

① すでに購入意欲が高いユーザーを狙うとき

  • 例:「○○(商品名)最安値」と検索しているユーザー
  • 競争の激しいリスティング広告では、すぐに購入できるページに誘導 することが大切

② 比較検討が重要なとき

  • 例:「○○(商品ジャンル) おすすめ」と検索するユーザー
  • 価格・スペック・レビューなど、他の商品と比較できるページが適している

③ リピーターを狙うとき

  • すでにブランドを知っているユーザーは、LPのような長い説明が不要
  • すぐに商品をカートに入れられる ECサイトの商品ページ のほうがスムーズ

✅ 商品ページが適している広告例

  • Googleショッピング広告(商品リスト広告)
  • 検索連動型広告(リスティング)
  • SNS広告(再訪問ユーザー向け)

ランディングページ(LP)をリンク先にするべきケース

以下のような場合は、LPをリンク先にしたほうが効果的です。

① まだ購入意欲が低いユーザーを狙うとき

  • 「○○の効果とは?」「○○の選び方」など情報収集段階のユーザー
  • いきなり商品ページを見せるより、LPでメリットを伝えてから誘導

② 高額商品・サービスを販売するとき

  • 例:車・不動産・オンラインスクールなど
  • 価格が高いものは、まず信頼を得るために詳細な情報提供が必要

③ 購入前にストーリーや体験談を伝えたいとき

  • 例:「この化粧品を使ったら肌が変わった!」のようなストーリー広告
  • LPなら、ビフォーアフターの写真やユーザーの声を詳しく伝えられる

④ 申し込みやリード獲得が目的のとき

  • 例:「無料相談」「資料請求」「メルマガ登録」など
  • 商品ページは「売る」ことが目的だが、LPは「興味を持ってもらう」ことが目的

✅ LPが適している広告例

  • Facebook・Instagram広告(認知拡大向け)
  • YouTube広告(動画で詳しく説明する場合)
  • ディスプレイ広告(バナー広告で新規ユーザーを獲得)

【判断基準】商品ページ or ランディングページ?

リンク先を決める際に役立つチェックリストを作成しました。

✅ 購入意欲の高いユーザー向け → 商品ページ
✔ すでに商品を知っていて、購入を検討している
✔ 価格やスペックを比較して選びたい
✔ リピーター向けの広告

✅ 購入意欲が低いユーザー向け → ランディングページ
✔ まだ商品を知らず、メリットを伝えたい
✔ 高額商品やサービスで、説明が必要
✔ メルマガ登録や無料体験など、リード獲得が目的

👉 迷ったら、「購入までのハードルが高いか低いか」で判断するのがポイント!


まとめ:広告の目的に合わせて最適なリンク先を選ぼう!

購入意欲が高いユーザー向けなら「商品ページ」
興味を引きつけ、教育が必要なら「ランディングページ」
「購入までのハードルが高いか低いか」で判断するのがポイント!

最適なリンク先を選ぶことで、広告のクリック後のCVR(コンバージョン率)を最大化 できます。
ぜひ、自社の広告運用に役立ててみてください!

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執筆者プロフィール

ad-staff

ボボコンサルティング株式会社にて、広告の運用や営業を担当しています。 商品やサービスによって最適な戦略は異なるため、クライアント様の商品やサービスをしっかり理解することを大切にしております。 このブログでは、弊社の「コスパ広告くん」を知っていただくきっかけとして、WEBマーケティングに関連する記事を更新しております。