Instagram集客を効率的に行う方法

写真や動画に特化したSNS「Instagram」は、日本人の多くが利用をしており

日本のアクティブアカウントは3300万と言われています。

このinstagramを「集客」に繋げたいと考えている企業も多いのではないでしょうか?

今回はそんなinstagramの集客を実現するための、活用方法をまとめました。

前提

Instagramを運用する上で、必ず知らなければならない「ターゲット」「エンゲージメント」について解説します。

ターゲット

集客を行う場合、必ず考えなければならないのが、ターゲティングです。

年齢、性別、エリア… サービスの内容によってさまざまなセグメントに分けて設定し、そのターゲットに対する投稿をする必要があります。

 

例えば、

「東京で若い女性向けに洋服」に関心のあるフォワーを集めたい場合に、

「サラリーマンに人気の博多のラーメン」を投稿しても、上手くいかないのは予想がつきますよね?

まず具体的なターゲットを設定し、そのターゲットの趣味や関心に合う投稿が何かを考えましょう。

 

エンゲージメント

エンゲージメントとは、「投稿に対してユーザーがどれだけ反応(エンゲージメント)を行なったか」を示します。

エンゲージメントが高まることで、Instagram側から「優秀なアカウント」「優秀な投稿」と評価をされ
ユーザーに閲覧されやすくなると言われています。

また、反応した・された特定のユーザーは「関連性がある」「関係性がある」と評価され
それもまた特定のユーザーに閲覧されやすくなると言われています。

具体的には下記の部分に表示されることが多くなり、Instagram上で優位になることができます。

・ストーリーの左側
・タイムラインの上部
・検索の際の上部

プロフィール

公式アカウント vs 個人アカウント

企業のアカウントの多くが「株式会社〇〇」「公式〇〇」「オフィシャル〇〇」といったアカウント名を使用しています。

ブランディングの面でこれは全く間違っていないのですが、集客においては不利だと言えます。

理由は、「人柄が見える方が魅力が伝わる」からです。

例えば、

「ZOZOTOWN」より「前澤社長」のアカウントの方が、フォローしたくなりませんか?

「THE CLUB」より「ローランド」のアカウントの方がフォローしたくなりませんか?

人柄が見えれば、コミュニケーションも取りやすくなり、エンゲージメント向上に繋がるという訳です。

 

プロアカウント

Instagramを本気で伸ばしたいのであれば、

すぐに一般アカウントからプロアカウントへ変更を行いましょう。

理由は、「インサイトを確認できるから」です。

インサイトとは、Instagramの分析が見れる仕組みです。

どんな投稿がどんなユーザーに響いているのかを確認し、今後の投稿に活かすことができます。

※プロアカウントへの変更は、プロフィールに設定から簡単に行えます。

箇条書きなどで、どんなアカウントか明確に

ユーザーがプロフィールに飛んできた際、滞在する時間は「数秒」だけと言われています。

いくら丁寧に長文のプロフィールを書いたとしても、

それを読んでくれる人は限られた人のみになってしまいます。

 

「もっと投稿を見てみたい」「フォローしよう」

と思わせるために、箇条書きなどのわかりやすいプロフィール文章を作成しましょう。

 

URLは短めに

企業サイトやECサイトなど、宣伝したいサイトのリンクを貼ることができますが

プロフィール文章と同じく、完結に記載しすることが望ましいです。

Bitlyなどのサービスを使えば、短くわかりやすいURLを作成することが可能です。

 

発信

 

フィード

フィード投稿は、プロフィールに飛んできたユーザーに一番に見られるため、しっかりとアカウントの世界観に合ったものを投稿する必要があります。

ハッシュタグに関しても、ニーズを考慮し投稿に関連の高いもののみを追加しましょう。関連性のないハッシュタグが多いとInstagram側からの評価が下がってしまう可能性があります。

逆にハッシュタグから投稿内容を考えるのもありですね。

 

投稿内容に迷った時は、紙芝居型と呼ばれる、文字入り画像を試してみると良いでしょう。

多くの情報を発信でき、滞在時間が伸び、保存数も期待できるため、エンゲージメントを高めるチャンスと言えます。

 

キャプション(投稿に添える文章)を長文にしても、滞在時間を伸ばすチャンスになりますが、関連性のあるキーワードを検索アルゴリズムに発見してもらえなくなってしまう可能性があるため、注意が必要です。

リール

リールとは、最大60秒の縦型動画が投稿できる機能です。

再生維持率(動画が長く再生された)で、エンゲージメントが貯まると言われています。

関心のない投稿は開始直後に、移動されてしまうので、開始1秒以内に「続きが気になる内容」「インパクトのある内容」を心がける必要があります。

フィード投稿と比較して、若干作り込みが必要な傾向はありますが

フィード投稿よりもフォローワー以外の目に止まりやすいというメリットがあります。

 

ストーリーズ

ストーリーズとは、最大15秒の縦型動画が投稿できる機能です。特徴は24時間で投稿が消えるということです。

ストーリーズは、気軽な投稿ができる分、ユーザーとのコミュニケーションも取りやすいメリットがあります。

反応しやすい投稿を行うことで、エンゲージメントを高めることができます。

具体的な例としては下記の2点です。

・質問を募集する
・アンケートを行う

この方法なら、コメントをもらうよりも低いハードルでコミニュケーションが取れます。

特にアンケートなら2択を選ばすだけなので、簡単ですね。

エンゲージメントの高い・関連性の高いアカウントが優先的に左側に表示される仕組みになっていますので

フォロワーから反応が合った場合は、できる限りコメントを返して反応するように心がけましょう。

 

見ることや反応することが習慣化することが理想ですので、1日に大量に投稿する必要はありません。

 

ライブ配信

ライブ配信は、その名の通りInstagramのフォロワーに向けてライブ配信ができる機能です。

リアルタイムで、フォロワーとコミュニケーションを取れる特徴を持っています。

エンゲージが低くてもストーリーズの左に表示されるため、見られやすい大きなメリットがあります。

直接人柄を売ることができるので、フォロワーとの関係性・信頼性を向上させるため活用するべきでしょう。

関わりに行く

エンゲージメントは双方向どちらのアクションでも向上すると言われています。

例えば

「いいねがもらえる投稿を心がける。」だけではなく

「関連性のあるアカウントにいいねをしにく。」という行動でもエンゲージメントが高まるということです。

注意点としては、関連性のないアカウントにアクションをしても意味がないので、

ニーズが合いそうなアカウントを見極めていいねやコメントを行うようにしましょう。

他媒体の流用

Instagramの他のも、Twitter・Facebook・ブログ…色々な媒体があり、

複数の更新を行うことに大きな負担を感じている方も多いかと思います。

そんな人に向けた簡単な解決方法があります。

それは「同じ内容を効率よく使用する」ということです。

おすすめのパターンは以下です。

・縦動画を流用
Instagramリール動画・TikTok・YouTubeShortで、全く同じ動画を使用する。

・Twitterで反応が多かった内容をInstagramにまとめる。

・ブログの記事をそのままInstagram・Facebookに投稿する。(長文の場合の注意点あり:上記記載)

 

まとめ

Instagram集客を効率的に行う方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

リスティング広告などと比較し、即効性のある集客方法ではありませんが、

継続して長期間行うことが多い、マーケティングを行う上で不可欠なツールですので

少しでも効率的に活用することが重要になります。

本記事がInstagramアカウントの運用、フォロワー獲得や集客のヒントになれば幸いです。

以上となりますが、もっと詳しい内容で
不明点などあればお気軽にご相談くださいませ!

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