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Google広告の運用代行でおすすめは?費用相場と会社の選び方【2026年版】

公開日: 更新日: | 運営・監修:ボボコンサルティング株式会社(Google パートナー認定)

Google広告の運用代行を検討する中小企業の経営者・集客担当に向けて、費用相場と会社の選び方を整理しました。手数料は広告費の20%前後という手数料率型が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い一方、月額固定の定額型もあります。広告費30万円なら手数料率型で6万円程度、Web広告運用代行のコスパ広告くんなら月額40,000円(税別)です。Google Partner認定の有無や対応キャンペーンタイプの範囲も、比較のポイントになります。

この記事で分かること

  • Google広告で任せられる範囲(検索・ディスプレイ・YouTube・P-MAX・ショッピング)
  • Google広告運用代行の費用相場(手数料率型20%・最低手数料・定額型の違い)
  • コスパ広告くんを含む8社の料金体系・最低契約期間の比較
  • 広告費10万〜100万円で、手数料率型と定額型の総額がどれくらい違うか
  • Google広告代理店を選ぶときに確認したい5つのポイント
  • コスパ広告くんでGoogle広告を始める場合の料金と流れ

Google広告で任せられる範囲|検索・ディスプレイ・YouTube・P-MAX・ショッピング

「Google広告の運用代行」といっても、キャンペーンの種類によって向いている目的が異なります。まず、どのキャンペーンで何を狙うのかを整理します。

キャンペーンの種類向いている目的当社の対応
検索広告(リスティング広告)「地域名×サービス名」などで今探している人からの問い合わせ獲得キーワード設計・除外設定・広告文・表示オプション・入札調整
ディスプレイ広告一度サイトを見た人への再アプローチ(リマーケティング)、認知拡大バナー制作・配信面の除外・オーディエンス設計
YouTube広告動画で商品・サービスを理解してもらう、地域での認知配信設計・ターゲティング・計測(動画素材は御社支給または別途相談)
P-MAX(パフォーマンス最大化)Googleの全配信面を自動で使い、獲得を伸ばすアセット制作・オーディエンスシグナル設定・検索広告との役割分担
ショッピング広告ECサイトの商品販売Merchant Center連携・商品フィード整備の相談

検索広告はリスティング広告運用代行という名称で単体でも依頼できます。クリック単価は業種によって数十円から数百円まで幅があり、士業・不動産・BtoBサービスなど競合の強い分野では1,000円を超えることもあります。すべてを一度に始めるのではなく、多くの場合は検索広告から始めて、問い合わせ1件あたりの費用が見えてからディスプレイやP-MAXを足す進め方が現実的です。

Google広告運用代行の費用相場|手数料率型・最低手数料・定額型

Google広告運用代行の料金体系は、大きく分けて広告費に連動する手数料率型と、広告費に連動しない定額型があります。手数料率型は広告費の20%前後が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い傾向にあります。手数料体系全体の考え方は広告代理店の料金相場のページでも整理しています。

Google広告の広告費自体は、検証に必要なデータ量を考えると次の3段階で予算を考えるのが現実的です。

段階月の広告費の目安この段階で確かめること
お試し期1〜3万円どんな検索語で表示され、クリック単価がいくらか
検証期3〜10万円問い合わせが取れるか、問い合わせ1件あたりの費用はいくらか
本格運用期10万円〜獲得単価を保ったまま件数を増やせるか

業種別のクリック単価の目安や予算の決め方はGoogle広告の費用はいくら?の記事で詳しく解説しています。

Google広告運用代行会社の比較|コスパ広告くん+他社7社

2026年8月に各社公式サイトで確認できた料金体系・最低契約期間・最低手数料を、コスパ広告くんを含めて一覧にしました。Google広告の運用実績がある代理店を中心に、料金体系の異なる7社を選んでいます。

会社料金体系最低契約期間最低手数料・最低広告費
コスパ広告くん定額 月額4万円1ヶ月なし(初期費用5.5万円)
アナグラム株式会社広告費の20%6ヶ月(初回)最低手数料20万円
株式会社ジオコード広告費の20%3ヶ月最低広告運用金額50万円(1媒体あたり)
カルテットコミュニケーションズ株式会社広告費に応じた定額テーブル制(例:広告費〜20万円→手数料3万円)なし特になし(少額から対応可)
プライムナンバーズ株式会社広告費の20%公式未掲載(要問い合わせ)最低手数料20万円
株式会社グラッドキューブ広告費の20%1ヶ月広告費50万円以上
ASUE株式会社広告費の20%3ヶ月最低手数料10万円(広告費50万円未満は初期費用10万円)
株式会社キーワードマーケティング広告費の20%1年(解約は1ヶ月前申告で可)最低手数料10万円(初期費用10万円)

手数料率型は広告費の20%前後が一般的で、最低手数料10万〜20万円を設ける会社が多い傾向にあります。より広い比較はGoogle広告の代理店・運用代行会社20選、料金体系別の全体像は広告運用代行のおすすめ会社比較でも確認できます。

広告費規模別の総額の考え方|10万・30万・50万・100万円

手数料率型(広告費の20%・最低手数料5万円という一般的な条件のモデル)と、コスパ広告くんの定額4万円で、月の運用代行費の総額を比べます。

月の広告費手数料率型(20%・最低5万円)コスパ広告くん(定額)差額
10万円5万円(実質50%)4万円1万円
30万円6万円4万円2万円
50万円10万円4万円6万円
100万円20万円4万円16万円

※手数料率型は一般的な条件の例であり、実際の料率・最低手数料は会社によって異なります。広告費が20万円を超えるあたりから、定額のほうが総額で安くなりやすい計算になります。差額をさらに広告費やLP改善に回すという考え方もできます。

Google広告代理店の選び方5つのポイント

当社が行った広告代理店の手数料300人調査では、代理店を選ぶ・乗り換える際に重視する点として「料金・手数料の分かりやすさ」52.8%が最も多い結果でした。Google広告に特有の確認ポイントも含めて5つにまとめます。

  • Google Partner認定の有無を見る(運用実績・認定資格取得などGoogleの基準を満たした代理店に付与される制度で、実績確認の目安の一つになる)
  • 広告アカウントの名義を確認する(自社名義でなければ、解約時に配信データや学習結果を引き継げない場合がある)
  • 対応するキャンペーンタイプの範囲を確認する(検索広告だけか、ディスプレイ・YouTube・P-MAX・ショッピングまで対応するか)
  • 計測設定まで含まれるかを確認する(コンバージョンタグ・GTM・GA4の設定が運用代行費に含まれるか、別料金かで総額が変わる)
  • LPの改善まで見てもらえるかを確認する(管理画面の中の改善だけでなく、クリック後のページ設計まで提案があるか)

コスパ広告くんとは

コスパ広告くんは、ボボコンサルティング株式会社(大阪市西区)が運営する、月額4万円固定でWeb広告運用を支援する広告運用代行サービスです。Web広告運用代行サービスとして、媒体選定からアカウント作成、LP制作、バナー制作、運用改善、月次報告までを1つの料金に含みます。運営会社の詳細は会社概要で確認できます。

運用代行費(月額)

40,000円税別

初期費用(一回のみ)

55,000円税別

LP制作(1ページまで)

0円

契約期間

1ヶ月ごと

Google広告に支払う広告費は別途、御社の予算で自由に決められ、最低出稿額・上限はありません。複数のキャンペーンタイプを併用しても運用代行費は変わりません。詳しい料金の考え方は料金ページをご覧ください。

  • 広告媒体の選定と企画提案
  • 広告アカウント作成(計測タグ・GTM・GA4設定含む。アカウントは御社名義)
  • LP制作(1ページまで無料)
  • 広告用バナー・クリエイティブ制作
  • 広告運用の代行(入札・ターゲティング・改善)
  • 毎月の定期ミーティング(問い合わせ数・獲得単価まで報告)
  • オンラインサポート(チャット・メール)

対応媒体は、Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告の8媒体です。対応エリアは全国(オンライン打ち合わせ)で、大阪市内・近郊は対面も可能です。

コスパ広告くんのGoogle広告運用|配信開始までの流れ

ボボコンサルティング株式会社はGoogle パートナーの認定を受けています。アカウントは御社名義で作成し、配信データ・コンバージョン履歴・学習結果はすべて御社の資産として残ります。毎月の報告は表示回数やクリック数だけでなく、問い合わせ数・問い合わせ1件あたりの費用・翌月の改善策まで数字で共有します。配信初日から表示は始まりますが、費用が安定するまでの目安はリスティング広告の効果はいつから出る?でも解説しています。

  1. 無料コスパ診断商材・商圏・予算・目標を伺い、Google広告で費用対効果が合いそうかをお伝えします
  2. キーワードと予算の提案狙う検索語、除外する検索語、月の広告費の目安、獲得単価の見込みを提案書にします
  3. アカウント作成・計測設定・LP制作(1〜2週間)コンバージョン計測とGA4の設定まで行います
  4. 配信開始・改善検索語レポートを見ながら除外・追加、広告文のテスト、入札調整を続けます
  5. 毎月の報告ミーティング数字で振り返り、翌月の方針を決めます

コスパ広告くんが向いていないケース

  • テレビCM・新聞・交通広告などマス広告まで含めて一括で依頼したい
  • 月の広告費が数百万〜数千万円規模で、専任チームによる分業体制を求める
  • 常駐の担当者や週次の対面会議が必要
  • 成果報酬型(問い合わせ1件いくら)の契約を希望している
  • 広告運用だけを切り出して、LPや計測の整備は自社で行いたい(含まれる業務が不要なら定額の利点が薄い)
  • 検索されること自体がまだ少ない新しい商材で、まず認知や需要そのものを作りたい(Google広告は「探している人」に向く広告のため、需要創出が主目的ならSNS広告など別の手段が向く場合がある)

よくある質問

Google広告の運用代行費用はいくらですか?
手数料率型では広告費の20%前後、最低手数料5万円程度を設ける会社が多く、広告費30万円なら手数料は6万円程度が目安です。コスパ広告くんは広告費に連動しない月額40,000円(税別)の定額です。
Google広告は月いくらから始められますか?
Google広告自体に最低出稿額はなく数万円程度からでも配信できますが、検索語ごとのクリック単価や問い合わせ件数を検証するには、月3〜10万円程度の広告費を見ておくと判断しやすくなります。
Google Partner認定とは何ですか?
Googleが定める運用実績や認定資格の取得などの基準を満たした代理店に付与される認定制度です。ボボコンサルティング株式会社はGoogle パートナーの認定を受けています。
Google広告とInstagram広告を両方任せられますか?
はい。コスパ広告くんはGoogle広告からInstagram広告まで8媒体に対応しており、複数の媒体を併用しても運用代行費は月額40,000円(税別)のまま変わりません。
広告アカウントは自社で持てますか?
はい。コスパ広告くんではアカウントを御社名義で作成するため、配信データや学習結果は御社の資産として残ります。解約後も引き続き御社でアカウントを保有できます。
リスティング広告とGoogle広告は同じですか?
リスティング広告は検索結果に表示される広告の総称で、Google広告の検索広告はその代表例の一つです。Google広告にはこのほかディスプレイ広告やYouTube広告なども含まれます。
P-MAXとは何ですか?
Googleの検索・ディスプレイ・YouTube・ショッピングなど複数の配信面を自動的に組み合わせて配信するキャンペーンの種類です。画像やテキストなどのアセットを用意すれば、配信面ごとの調整は自動で最適化されます。
Yahoo!広告も一緒に頼めますか?
はい。Google広告とYahoo!広告を併用しても運用代行費は変わりません。両媒体の検索語データを見比べながら改善できます。
今使っているGoogle広告アカウントを引き継げますか?
可能です。既存アカウントの配信履歴を活かしたまま改善に入ります。アカウントが自社名義であれば、権限移行のみで乗り換えられます。
Google広告の効果はいつから出ますか?
検索広告は配信初日から表示されますが、問い合わせ1件あたりの費用が安定するまでには1〜3ヶ月程度を見ておくと判断しやすくなります。

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「どの検索語で、月いくらの広告費で、問い合わせが何件くらい見込めるのか」を、御社の業種と商圏に合わせてお伝えします。費用対効果が合わないと判断した場合は、その理由もお伝えします。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。他社の料金・条件は各社公式サイトの掲載内容(2026年8月確認)をもとにしており、最新の条件は各社サイトでご確認ください。

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