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広告運用代行のおすすめ会社は?中小企業向けに料金体系別で比較【2026年版】

公開日: 更新日: | 運営・監修:ボボコンサルティング株式会社(Google パートナー認定)

広告運用代行を検討する中小企業の経営者・集客担当に向けて、料金体系別に代理店を整理しました。代理店の手数料は「広告費の20%前後」という手数料率型が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い一方、月額固定の定額型もあります。広告費30万円なら手数料率型で6万円程度、定額型のWeb広告運用代行のコスパ広告くんなら月額4万円(税別)です。自社の広告費規模や重視するポイントから、向いているタイプを見極めることが代理店選びの第一歩になります。

この記事で分かること

  • 広告運用代行会社の3タイプ(大手総合型/専門特化型/定額型)の違いと向く広告費規模
  • コスパ広告くんを含む14社の料金体系・最低契約期間・最低手数料の比較
  • 広告費10万〜100万円で、手数料率型と定額型の総額がどれくらい違うか
  • 広告費の規模別に、どのタイプの代理店が向いているかの考え方
  • 代理店選びで失敗しないための7つのチェックポイント
  • 自社運用と代理店委託、どちらが向いているかの判断材料

広告運用代行会社の3タイプ|大手総合型・専門特化型・定額型

一口に「広告運用代行」といっても、料金体系と対応範囲によっておおむね3タイプに分かれます。まず自社の広告費規模と、何を重視するかを整理してから比較すると選びやすくなります。

タイプ特徴向く広告費の目安手数料の目安
大手総合型マス広告からWeb広告まで幅広く対応し、専任チームによる分業体制を組むことが多い月100万円前後〜広告費の20%前後、または個別見積もり(要問い合わせが多い)
専門特化型Google広告やSNS広告など特定の媒体・領域を深く運用。代理店ごとに得意媒体が異なる月30万〜100万円程度広告費の20%前後、最低手数料5万〜20万円程度の会社が多い
定額型媒体を問わず月額固定で、広告費と手数料が連動しない月数万円〜50万円程度(少額からの検証に向く)月額固定(コスパ広告くんは月額40,000円・税別)

「どの手段が自社に合うか判断できない」という悩みは、当社が行った集客の悩み200人調査でも69.5%が回答しており、まずはタイプごとの特徴を知ることが最初のステップになります。

広告運用代行おすすめ14社比較|料金体系・契約期間・最低手数料

2026年8月に各社公式サイトで確認できた料金体系・最低契約期間・最低手数料を、コスパ広告くんを含めて一覧にしました。手数料率型が多数ですが、料率・条件は会社によって差があります。

会社料金体系最低契約期間最低手数料・最低広告費
コスパ広告くん定額 月額4万円1ヶ月なし(初期費用5.5万円)
アナグラム株式会社広告費の20%6ヶ月(初回)最低手数料20万円
株式会社ジオコード広告費の20%3ヶ月最低広告運用金額50万円(1媒体あたり)
カルテットコミュニケーションズ株式会社広告費に応じた定額テーブル制(例:広告費〜20万円→手数料3万円)なし特になし(少額から対応可)
株式会社PLAN-B広告費の20%6ヶ月広告費100万円以上
プライムナンバーズ株式会社広告費の20%公式未掲載(要問い合わせ)最低手数料20万円
株式会社グラッドキューブ広告費の20%1ヶ月広告費50万円以上
ASUE株式会社広告費の20%3ヶ月最低手数料10万円(広告費50万円未満は初期費用10万円)
株式会社キーワードマーケティング広告費の20%1年(解約は1ヶ月前申告で可)最低手数料10万円(初期費用10万円)
株式会社オーリーズ広告費の20%(テーブル制あり)6ヶ月〜要問い合わせ
株式会社アイレップ広告費の20%3ヶ月最低出稿金額100万円
株式会社サイバーエージェント要問い合わせ(成果報酬型プランあり)要問い合わせ最低予算 月額500万円〜
ヴァンテージマネジメント株式会社広告費の15%(条件により10%)12ヶ月最低手数料3万円(初期費用別途)
株式会社ユニヴァ・ジャイロン広告費の20%(または定額プラン)3ヶ月〜(プランによる)月額15万円コースなど

手数料率型は広告費の20%前後が一般的で、最低手数料を設ける会社が多い傾向にあります。大手は最低広告費100万円以上の設定が多く、少額の広告費では相談自体が難しい場合があります。

広告費別の総額試算|手数料率型とコスパ広告くんでいくら違う?

手数料率型(広告費の20%・最低手数料5万円という一般的な条件のモデル)と、コスパ広告くんの定額4万円で、月の運用代行費の総額を比べます。

月の広告費手数料率型(20%・最低5万円)コスパ広告くん(定額)差額
10万円5万円(実質50%)4万円1万円
30万円6万円4万円2万円
50万円10万円4万円6万円
100万円20万円4万円16万円

※手数料率型は一般的な条件の例であり、実際の料率・最低手数料は会社によって異なります。広告費が20万円を超えるあたりから、定額のほうが総額で安くなりやすい計算になります。差額を広告費やLPの改善に回すという考え方もできます。

広告費の規模別|どのタイプの代理店が向いているか

広告費の規模によって、向いていると考えられる代理店のタイプは変わります。特定の会社を一律に推薦するのではなく、規模ごとの考え方の目安として参考にしてください。

広告費の目安向いていると考えられるタイプ理由
月10〜30万円定額型手数料率型では最低手数料5万円前後の条件に達しやすく、広告費に対する手数料の比率が高くなりやすいため
月50万円前後定額型・専門特化型定額なら手数料は広告費の8%程度まで下がる。専門特化型を使う場合は最低手数料の条件を確認する必要がある
月100万円前後専門特化型・大手総合型手数料率型でも広告費に対する手数料の負担割合は下がる。専任担当や分業体制を重視する場合は大手総合型も選択肢になる
月300万円以上大手総合型大手代理店は最低予算100万円以上の設定が多く、専任チームによる分業体制や大規模媒体運用に対応しやすい

月の広告費が数万円〜30万円程度で、費用対効果を数字で確かめながら始めたい場合は、中小企業向けの広告代理店としての条件を満たす定額型が候補になりやすいところです。

広告代理店選びで失敗しないための7つのチェックポイント

当社が行った広告代理店の手数料300人調査では、代理店を選ぶ・乗り換える際に重視する点として「料金・手数料の分かりやすさ」52.8%、「自社業界での実績」45.8%、「報告の詳しさ」23.6%が上位に挙がりました。この結果もふまえ、確認しておきたい項目を7つにまとめます。

  • 料金体系が明確か(広告費に対する率か、定額か。追加費用が発生する条件があるか)
  • 最低手数料・最低契約期間の条件(初回だけ長期契約になっていないか)
  • 広告アカウントの名義(自社名義でなければ、解約時に配信データを引き継げない場合がある)
  • 業務範囲(LP制作・バナー制作が込みか、別料金か)
  • 報告内容(表示回数・クリック数だけか、問い合わせ数・獲得単価まで報告するか)
  • 自社の業界・商材での実績があるか
  • 契約後に乗り換えやすいか(アカウントが自社名義であれば移行の負担が小さい)

同じ調査では、外注経験者が困ったこととして「報告が抽象的で成果が分からない」が56.9%にのぼりました。契約前に、月次報告のサンプルを見せてもらうことも確認材料になります。担当者の業界実績は成果事例お客様の声で確認できる会社もあります。

広告運用は自社運用と代理店、どちらがいいか

自社で広告運用を内製する選択肢もありますが、当社が行ったGoogle広告・インスタ広告の自社運用300人調査では、自社運用の不安として「何をどう直せばよいか分からない」67.7%、「学ぶ時間がない」50.0%、「効果測定・分析ができない」22.0%が挙がっています。

広告費が小さく、まずは試しながら学びたい場合は自社運用、計測設定やクリエイティブ制作まで含めて任せたい場合は代理店への委託が向く傾向にあります。委託する場合でも、運用だけを切り出すか、LPや計測整備まで含めるかで必要な業務範囲は変わります。

コスパ広告くんとは

コスパ広告くんは、ボボコンサルティング株式会社(大阪市西区)が運営する、月額4万円固定でWeb広告運用を支援する広告運用代行サービスです。Web広告運用代行サービスとして、媒体選定からアカウント作成、LP制作、バナー制作、運用改善、月次報告までを1つの料金に含みます。運営会社の詳細は会社概要で確認できます。

運用代行費(月額)

40,000円税別

初期費用(一回のみ)

55,000円税別

LP制作(1ページまで)

0円

契約期間

1ヶ月ごと

広告媒体に支払う広告費は御社の予算に合わせて自由に決められ、最低出稿額・上限はありません。詳しい料金の考え方は料金ページをご覧ください。

  • 広告媒体の選定と企画提案
  • 広告アカウント作成(計測タグ・GTM・GA4設定含む。アカウントは御社名義)
  • LP制作(1ページまで無料)
  • 広告用バナー・クリエイティブ制作
  • 広告運用の代行(入札・ターゲティング・改善)
  • 毎月の定期ミーティング(問い合わせ数・獲得単価まで報告)
  • オンラインサポート(チャット・メール)

対応媒体は、Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告の8媒体です。複数の媒体を併用しても運用代行費は変わりません。対応エリアは全国(オンライン打ち合わせ)で、大阪市内・近郊は対面も可能です。

コスパ広告くんが向いていないケース

  • テレビCM・新聞・交通広告などマス広告まで含めて一括で依頼したい
  • 月の広告費が数百万〜数千万円規模で、専任チームによる分業体制を求める
  • 常駐の担当者や週次の対面会議が必要
  • 成果報酬型(問い合わせ1件いくら)の契約を希望している
  • 広告運用だけを切り出して、LPや計測の整備は自社で行いたい(含まれる業務が不要なら定額の利点が薄い)

よくある質問

広告費10万円でも広告代理店に依頼できますか?
会社によります。手数料率型では最低手数料5万円前後の条件があると、広告費10万円では手数料が実質50%相当になる場合があります。定額型であれば手数料と広告費が連動しないため、広告費10万円台からでも依頼しやすい傾向にあります。
広告代理店の手数料20%は高いですか?
広告費の20%は手数料率型として一般的な水準です。広告費が大きいほど手数料額も大きくなるため、広告費100万円なら手数料は20万円になります。同じ広告費でも、定額型なら手数料は広告費の増減に関わらず一定です。
月5万円以下の広告代理店はありますか?
最低手数料を5万円以下に設定している会社もありますが、公式サイトに条件を明記していない会社も多く、個別の確認が必要です。コスパ広告くんは月額4万円(税別)の定額です。
中小企業が最初に相談するならどんな代理店がいいですか?
まずは料金体系が明確で、最低契約期間・最低手数料の条件が広告予算に見合うかを確認することをおすすめします。当社調査では、代理店を選ぶ際に「料金・手数料の分かりやすさ」を重視する人が52.8%と最も多い結果でした。
広告代理店選びで失敗しない方法はありますか?
料金体系・最低契約期間・アカウント名義・業務範囲・報告内容・業界実績・乗り換えやすさの7点を契約前に確認することが目安になります。特にアカウント名義は、解約後に配信データを引き継げるかに関わるため重要です。
大手代理店と小規模代理店はどう違いますか?
大手総合型は専任チームによる分業体制やマス広告への対応力が強みですが、最低予算100万円以上を設定している会社が多い傾向にあります。専門特化型や定額型は、より少額の広告費から相談しやすい会社が多いです。
広告運用は自社でやるのと代理店に頼むのとどちらがいいですか?
当社の自社運用300人調査では、自社運用の不安として「何をどう直せばよいか分からない」67.7%、「学ぶ時間がない」50.0%が挙がっています。学習・検証の時間を確保しにくい場合は、代理店への委託が選択肢になります。
複数の媒体を運用したい場合、代理店ごとに契約が必要ですか?
会社によります。媒体ごとに契約・請求が分かれる会社もあれば、まとめて依頼できる会社もあります。コスパ広告くんは、Google広告からLINE広告まで8媒体を併用しても運用代行費は月額40,000円(税別)のまま変わりません。
コスパ広告くんは全国対応していますか?
はい。打ち合わせはオンラインで行うため全国対応です。大阪市内・近郊であれば対面での打ち合わせも可能です。
今の代理店から乗り換える場合、何に注意すればいいですか?
広告アカウントが自社名義かどうかを確認してください。自社名義であれば権限移行のみで乗り換えられますが、代理店名義の場合はアカウントの引き継ぎ手順を事前に確認しておく必要があります。乗り換えの具体的な手順は関連ページで解説しています。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。他社の料金・条件は各社公式サイトの掲載内容(2026年8月確認)をもとにしており、最新の条件は各社サイトでご確認ください。

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