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Instagram広告の運用代行でおすすめは?費用相場と会社の選び方【2026年版】

公開日: 更新日: | 運営・監修:ボボコンサルティング株式会社(Google パートナー認定)

Instagram広告の運用代行を探している中小企業の経営者・集客担当に向けて、費用相場と会社の選び方を整理しました。運用代行費(手数料)は広告費の20%前後という手数料率型が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い一方、月額固定の定額型もあります。広告費30万円なら手数料率型で6万円程度かかる計算になりますが、月額40,000円(税別)の定額で運用するWeb広告運用代行のコスパ広告くんのような選択肢もあります。バナーや動画の制作が料金に含まれるかどうかも、依頼先を選ぶ際の確認ポイントです。

この記事で分かること

  • Instagram広告の運用代行で任せられる配信面・目的別の業務範囲
  • 運用手数料の3つの体系(手数料率型・定額テーブル制・定額固定型)とInstagram広告費の目安
  • コスパ広告くんを含む9社の手数料・最低契約期間の比較
  • Instagram広告の運用代行会社を選ぶ際に確認すべき5つのポイント
  • Instagram広告の活用が向く業種と、実際の活用パターン
  • 広告費10万〜100万円で、手数料率型と定額型の総額がどれくらい違うか

Instagram広告運用代行で任せられる範囲|配信面とクリエイティブ制作

Instagram広告はMeta社が提供する広告配信の一部で、Facebook広告と同じ管理画面(ビジネスマネージャ)から出稿します。配信面はフィード・ストーリーズ・リール・発見タブの4つがあり、目的に応じて組み合わせます。

配信面特徴
フィードタイムライン上に表示される標準的な配信面。静止画・動画・カルーセル(複数枚のカード形式)に対応
ストーリーズ全画面表示の縦型フォーマット。24時間で消える投稿の間に挿入され、視認性が高い
リール縦型ショート動画の配信面。若年層〜30代への到達に強みがあり、発見される機会も多い
発見タブ興味関心が近いユーザーに表示される面。フォロワー以外への新規リーチに向く

目的も、認知拡大・トラフィック(サイト誘導)・エンゲージメント・リード獲得・売上(コンバージョン)など複数あり、目的によって配信設定やクリエイティブの作り方が変わります。まだ検討段階にない潜在層には認知拡大やエンゲージメント目的のリール広告、比較検討段階の層にはリード獲得や売上目的のフィード・ストーリーズ広告、という使い分けが一般的です。これらの設計・制作・入稿・運用改善までをどこまで請け負うかは会社によって差があり、「運用だけ」か「クリエイティブ制作込み」かで料金にも差が出やすい部分です。

Instagram広告の費用相場|運用手数料の3体系と広告費の目安

Instagram広告を代行会社に依頼する場合の運用代行費(手数料)は、大きく3つの体系に分かれます。

体系手数料の目安広告費との連動
手数料率型広告費の20%前後(最低手数料5万円程度を設ける会社が多い)連動する(広告費が増えるほど手数料も増える)
定額テーブル制広告費帯ごとに段階的な固定額(例:広告費50万円以下は月額固定4.5万円〜など)段階的に連動する
定額固定型月額一律(コスパ広告くんは月額40,000円・税別)連動しない

媒体へ直接支払う広告費自体は、最低出稿額の決まりがなく1日数百円から配信できます。目的別の目安や単価の考え方はインスタ広告の費用Meta広告の費用相場の記事で詳しく解説しています。地域密着型のリード獲得なら月5万〜15万円程度、比較的広いエリアへの認知拡大なら月20万円程度〜が、検証を始める際の目安になります。

Instagram広告運用代行の比較|コスパ広告くんを含む9社の料金体系

2026年8月に各社公式サイトで確認できた手数料・費用と、最低契約期間・条件を一覧にしました。手数料率型(広告費の20%前後)が多数ですが、初期費用や最低出稿金額の条件は会社によって差があります。

会社手数料・費用最低契約期間・条件
コスパ広告くん定額 月額4万円(税別)、初期費用5.5万円、LP1ページ0円1ヶ月ごと、最低出稿額なし
株式会社グラッドキューブ広告費50万円/月以上は初期費用0円・手数料20%/50万円以下は初期費用5万円・月額固定4.5万円〜最低契約期間6ヶ月
株式会社アイズ媒体費+運用手数料(目安15〜20%)または最低運用管理費5万円〜契約期間3ヶ月以上推奨
株式会社Union初期費用0円、手数料20%最低出稿金額30万円〜
株式会社ユニアド初期費用5万円、手数料20%。広告費50万円以下は運用費一律10万円契約期間の縛りなし
株式会社デジタルアスリート手数料は要問い合わせ(業界相場20%)要問い合わせ
株式会社pamxy手数料20%。SNSアカウント運用代行は月額固定(目安20万円〜)要問い合わせ
株式会社アナグラム初期費用0円(要確認)、手数料20%、媒体費100万円未満は最低手数料20万円初回6ヶ月
デジマール株式会社初期費用0円、手数料20%、最低手数料5万円/月契約期間の縛りなし(3ヶ月以上推奨)

手数料率型は広告費の20%前後が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い傾向にあります。広告費50万円未満だと定額プランに切り替わる会社もあり、条件は各社で異なります。

Instagram広告代行会社を選ぶ5つのポイント

当社が行った広告代理店の手数料300人調査では、代理店を選ぶ・乗り換える際に重視する点として「料金・手数料の分かりやすさ」が52.8%で最多でした。料金以外にも、Instagram広告特有の確認ポイントがあります。

  • クリエイティブ制作が込みか:静止画バナーや動画の制作が別料金になるか、運用代行費に含まれるかで総額が変わります
  • 入稿本数・パターン数:フィード・ストーリーズ・リールなど配信面ごとのサイズ違いを何パターン制作してもらえるか
  • ターゲティング設計の考え方:興味関心・類似オーディエンス・リターゲティングなど、どのような設計を提案してくれるか
  • Google広告との併用に対応しているか:検索意図が明確な層とまだ検索していない潜在層を、1つの窓口で狙えるか
  • レポートの内容:表示回数・クリック数だけでなく、問い合わせ数や獲得単価まで報告してくれるか

同じ調査では、外注経験者が困ったこととして「報告が抽象的で成果が分からない」が56.9%にのぼりました。契約前に月次報告のサンプルを見せてもらうことも確認材料になります。

Instagram広告が向いている業種|活用パターンの例

Instagram広告はビジュアルでの訴求と興味関心ターゲティングを組み合わせやすく、検索されにくい商材や、比較検討段階の潜在層にリーチしたい業種で活用されています。

  • 結婚相談所:Mブライダル様は、単価が高騰しやすいリスティング広告よりインスタ広告を中心に配信し、無料相談の予約が増加しました
  • オンライン家庭教師:家庭教師のE様は、検索している顕在層にはリスティング、まだ検討段階の潜在層にはインスタ広告で使い分けています
  • キッズダンス教室:Dダンススタジオ様は、Google広告とインスタ広告を併用して親世代に訴求し、体験レッスンの申し込みが約2.5倍になりました
  • 太陽光パネル導入(toC):E株式会社様は、インスタ広告とGoogle広告の併用で関心の高い層からの問い合わせが増加しました

このほか、音楽教室やダンス教室のような月謝制のスクール系事業、ウィッグ販売のような美容関連商材でもInstagram広告の運用実績があります。共通しているのは、検索連動型のリスティング広告だけでは拾いきれない「まだ検討を始めていない層」に、ビジュアルや興味関心をきっかけに接点をつくれる点です。

広告費別の総額試算|Instagram広告の運用代行費はいくら違う?

一般的な手数料率型(広告費の20%・最低手数料5万円という条件のモデル)と、コスパ広告くんの定額4万円で、月の運用代行費の総額を比べます。

月の広告費手数料率型(20%・最低5万円)コスパ広告くん(定額)差額
10万円5万円(実質50%)4万円1万円
30万円6万円4万円2万円
50万円10万円4万円6万円
100万円20万円4万円16万円

※手数料率型は一般的な条件の例であり、実際の料率・最低手数料は会社によって異なります。広告費が20万円を超えるあたりから、定額のほうが総額で安くなりやすい計算になります。差額を広告費の増額やクリエイティブの追加制作に回すという考え方もできます。

コスパ広告くんのInstagram広告運用|含まれる内容と料金

コスパ広告くんは、ボボコンサルティング株式会社(大阪市西区)が運営する、月額4万円固定でWeb広告運用を支援する広告運用代行サービスです。Web広告運用代行サービスのひとつとして、Instagram広告のクリエイティブ制作から運用改善までを1つの料金に含めています。

運用代行費(月額)

40,000円税別

初期費用(一回のみ)

55,000円税別

LP制作(1ページまで)

0円

契約期間

1ヶ月ごと

広告媒体に支払う広告費は御社の予算に合わせて自由に決められ、最低出稿額・上限はありません。詳しい料金の考え方は料金ページ、運営会社の詳細は会社概要で確認できます。

  • フィード・ストーリーズ・リール向けの静止画バナー・短尺動画(簡易編集)の制作が運用代行費に含まれる
  • Google広告やFacebook広告など他媒体を追加しても、運用代行費は月額40,000円のまま変わらない
  • 広告アカウント(ビジネスマネージャ)は御社名義で作成し、解約後もそのまま使用できる
  • ターゲティング設計から入稿、日々の運用改善、月次の定期ミーティングまで一貫して対応

対応媒体は、Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告の8媒体です。複数媒体を併用しても運用代行費は変わりません。

コスパ広告くんが向いていないケース

  • テレビCM・新聞・交通広告などマス広告まで含めて一括で依頼したい
  • 月の広告費が数百万〜数千万円規模で、専任チームによる分業体制を求める
  • 常駐の担当者や週次の対面会議が必要
  • 成果報酬型(問い合わせ1件いくら)の契約を希望している
  • 広告運用だけを切り出して、LPや計測の整備は自社で行いたい(含まれる業務が不要なら定額の利点が薄い)
  • Instagramのフォロワー増加施策やインフルエンサー起用など、広告以外のアカウント運用代行を中心に依頼したい

よくある質問

Instagram広告の運用代行費用はいくらですか?
コスパ広告くんの場合、Instagram広告の運用代行費は月額40,000円(税別)の定額です。広告費の額や、Google広告など他媒体を併用しても金額は変わりません。
Instagram広告は月いくらから始められますか?
媒体側に最低出稿額の決まりはなく、1日数百円から配信できます。ただし費用対効果を判断できるデータを集めるには、月3〜10万円程度を目安に検証期間を設けることをおすすめしています。
バナーや動画も作ってもらえますか?
はい。フィード・ストーリーズ・リール向けの静止画バナーや短尺動画(簡易編集)の制作は運用代行費に含まれます。大規模な撮影やCM制作は対象外です。
Google広告とInstagram広告を両方任せると料金は上がりますか?
上がりません。コスパ広告くんは媒体数に関わらず運用代行費が月額40,000円(税別)の定額のため、Google広告とInstagram広告を併用しても金額は変わりません。
Facebook広告も一緒に配信できますか?
はい。FacebookとInstagramは同じ広告アカウント(ビジネスマネージャ)から配信面を選んで出稿でき、運用代行費もまとめて月額40,000円です。
フォロワーが少なくても広告は出せますか?
出せます。Instagram広告はフォロワー数に関係なく、興味関心や年齢・地域などでターゲットを指定して配信できる仕組みです。ただしアカウントに投稿実績がある方が、広告の信頼性が伝わりやすい傾向はあります。
Instagram広告の運用手数料の相場はいくらですか?
手数料率型では広告費の20%前後、最低手数料5万円程度が一般的な水準です。広告費帯ごとの定額テーブル制を採用する会社もあります。コスパ広告くんは広告費と連動しない月額40,000円の定額です。
すでに他社にInstagram広告の運用を依頼していますが、乗り換えできますか?
可能です。現在の広告アカウントの状況を確認し、引き継ぎの手順をご案内します。アカウントが御社名義であれば権限移行のみで乗り換えられます。
コスパ広告くんはInstagram広告以外も対応していますか?
はい。Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・TikTok広告・X広告を含む8媒体に対応しており、複数媒体を併用しても運用代行費は月額40,000円のまま変わりません。
リール広告にも対応していますか?
対応しています。縦型ショート動画のリール広告は運用代行費に含まれ、既存の写真・動画素材を使った簡易編集での制作が中心です。大規模な撮影やCM制作は対象外です。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。他社の料金・条件は各社公式サイトの掲載内容(2026年8月確認)をもとにしており、最新の条件は各社サイトでご確認ください。

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