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Web広告を丸投げできる会社は?媒体選定・LP制作・運用まで一括対応【2026年版】

公開日: 更新日: | 運営・監修:ボボコンサルティング株式会社(Google パートナー認定)

「Web広告を丸投げしたい」と思ったとき、実際に任せられる範囲は会社によって差があります。媒体選定・広告アカウント作成・LP制作・バナー制作・運用・報告までを1社で完結できる会社もあれば、運用のみを請け負い、LPやクリエイティブ制作は別料金・別会社になるケースも少なくありません。Web広告運用代行のコスパ広告くんは、これらの業務を月額40,000円(税別)の定額に含めて対応します。ただし丸投げ後も、商材情報の共有や素材提供など、依頼側に残る役割はあります。

この記事で分かること

  • 「丸投げ」に含まれる7つの業務の範囲
  • コスパ広告くん・運用専業型・制作会社+別途運用の業務範囲比較
  • 丸投げしても依頼側に残る3つの役割
  • LP制作費用の相場と、LP制作込みで依頼した場合の費用差
  • 動画広告クリエイティブへの対応範囲と対象外の領域
  • 丸投げで失敗しないための5つのチェックポイント

Web広告の「丸投げ」に含まれる7つの業務

「広告運用を丸投げする」と一口に言っても、含まれる業務の範囲は会社によって異なります。まず、どこまでを1つの依頼で任せられるのかを整理します。

  1. 媒体選定・企画提案:得たい成果(問い合わせ・来店・購入など)から、Google・Yahoo!・Meta・LINE・YouTube・TikTokのどれをどう使うかを決める工程
  2. 広告アカウント作成・計測設定:各媒体の広告アカウント開設と、コンバージョン計測タグ・Googleタグマネージャー・GA4の設定
  3. LP(ランディングページ)制作:広告をクリックした先の受け皿ページを用意する工程
  4. バナー・クリエイティブ制作:Instagram・Facebook・LINE・ディスプレイ広告用の画像制作
  5. 広告運用の代行:入札・ターゲティング・予算配分の調整と、広告文・バナーの改善
  6. 毎月の報告ミーティング:表示回数やクリック数に加え、問い合わせ数・獲得単価までの報告
  7. オンラインサポート:ミーティング以外の相談対応

この7業務のうち、どこまでが料金に込みで、どこからが別料金になるかが、会社選びの分かれ目になります。

業務範囲の比較|コスパ広告くん・運用専業型・制作会社+別途運用

丸投げを検討する際によく比較される3つのパターンで、業務範囲がどう違うかを整理しました。「運用専業型の代理店」「制作会社+別途運用」は、いずれも一般的な例としての整理であり、個別の会社によって条件は異なります。

業務項目コスパ広告くん運用専業型の代理店(一般的な例)制作会社+別途運用(一般的な例)
媒体選定・企画提案○込み○込みが多い要確認(運用側の範囲)
広告アカウント作成・計測設定○込み○込みが多い要確認
LP制作(1ページまで)○込み別料金が多い○込み(制作側の専門領域)
バナー・クリエイティブ制作○込み別料金の場合あり○込み
動画クリエイティブ制作○対応別料金・対象外の場合あり○対応(会社による)
広告運用の代行○込み○込み別料金・別会社が必要
毎月の報告・ミーティング○込み○込みが多い対象外(運用側と別契約)

制作会社と運用会社を分けて依頼すると、LPと広告文の内容がずれやすく、修正のたびに2社への連絡が必要になります。1社で完結する場合は、この調整の手間が発生しにくい点が違いになります。料金体系そのものの違いは広告代理店の料金相場でも整理しています。

LP制作を別発注する場合と、丸投げで1社に依頼する場合とで、初期費用と月額の総額がどう変わるかを、月の広告費30万円を例に比べます。

項目別々に依頼した場合の目安コスパ広告くん
初期費用(LP制作含む)数万円〜数十万円(依頼先による)55,000円(税別・LP1ページまで込み)
月額運用代行費(広告費30万円の場合)6万円(手数料率20%という一般的な条件の例)40,000円(税別・定額)
契約期間の目安3〜6ヶ月からとする会社が多い傾向1ヶ月ごと

※「別々に依頼した場合」は、LP制作を制作会社、運用を手数料率型の代理店に分けて依頼する一般的な条件の例です。実際の費用・契約条件は依頼先によって異なります。

丸投げでも依頼側に残る3つの役割

「丸投げ」といっても、すべての工程を依頼側が何もせずに任せられるわけではありません。以下の3点は、どの会社に依頼する場合でも依頼側の作業として残ります。

  • 商材情報の共有:強み・価格・対象となる客層・競合との違いなど、広告文やLPの土台になる情報の提供
  • 素材の提供:写真・ロゴ・実績データなど、手元にある素材の共有(ない場合は撮影・素材探しから相談することも可能)
  • 提案内容の確認と可否判断:媒体・予算・LP案・バナー案などの提案に対する確認と承認

この3点への対応にかかる時間は、企業によって週1回程度の簡単な返信で済む場合から、初回の情報整理に半日ほどかかる場合まで幅があります。自社でどこまで対応できるかを事前に把握しておきたい場合は、中小企業がWeb広告を内製化する前に知るべき注意点も参考になります。

LP制作・バナー・動画クリエイティブはどこまで対応できるか

LP制作込みの意味と費用差

LP制作を広告運用とは別に依頼すると、制作会社やフリーランスへの発注費用が別途かかります。相場は依頼先によって幅が大きいため、目安として整理します。

依頼先LP制作費用の目安備考
フリーランス・小規模制作会社数万円〜数十万円ページの情報量・デザインの作り込みで幅が出やすい
広告代理店(LP制作が別料金の場合)会社により異なる(要見積もり)広告運用費とは別枠で請求されることが多い
コスパ広告くん1ページまで0円運用代行費に込み。2ページ目以降は別途見積もり

LP制作を別発注すると、広告文とLPの表現を揃えるための調整作業も別途必要になります。1社で完結させる場合は、この調整コストが料金に含まれる形になります。

動画広告クリエイティブへの対応

動画広告のニーズが増えていますが、「動画」といっても範囲は幅広く、対応可否は会社によって分かれます。

クリエイティブの種類コスパ広告くんの対応備考
静止画バナー○対応Instagram・Facebook・LINE・ディスプレイ広告用
短尺の動画クリエイティブ(広告配信用)○対応既存の写真・素材を使ったスライド・簡易編集が中心
大規模なCM制作・ロケ撮影・タレント起用対象外制作会社・映像プロダクションへの別途依頼が必要

広告配信に使う実用的な動画クリエイティブは制作対応の範囲内ですが、テレビCMのような大規模な映像制作は対象外です。この線引きを契約前に確認しておくと、依頼後の認識違いを防げます。動画クリエイティブに使う素材(撮影済みの写真・映像・ロゴなど)は、可能な範囲でお手元のものをご提供いただき、不足する部分は制作可能な範囲内でご相談に応じます。

丸投げで失敗しないための5つのチェックポイント

当社が行った広告代理店の手数料300人調査では、外注経験者が困ったこととして「報告が抽象的で成果が分からない」が56.9%にのぼりました。丸投げする場合は特に、契約前に業務範囲を明確にしておくことが重要です。

  • アカウント名義:広告アカウントが自社名義で作成されるか。代理店名義の場合、解約時にデータを引き継げないことがある
  • 追加料金の有無:LP2ページ目以降、バナー追加、動画制作などで追加費用が発生する条件
  • レポート内容:表示回数・クリック数だけの報告か、問い合わせ数・獲得単価まで含むか
  • 契約期間:最低契約期間の有無と、初回だけ長期契約になっていないか
  • 解約条件:解約の申し出期限や、解約後のデータ・アカウントの扱い

すでに他社に運用や制作を依頼していて丸投げ先を乗り換えたい場合は、確認する手順が少し増えます。具体的な進め方は広告代理店を乗り換えたいときの手順と選び方で解説しています。

依頼から配信開始までの流れ

丸投げでご依頼いただいた場合の、無料診断から配信開始までの標準的な流れです。初期設定・LP制作・バナー制作が並行して進むため、契約から配信開始まではおおむね1〜2週間程度が目安になります。

  1. 無料コスパ診断(オンライン)商材・商圏・予算・目標をお聞きし、Web広告で費用対効果が合いそうかを率直にお伝えします
  2. 業務範囲と料金のご案内LP制作・バナー制作・運用がすべて月額40,000円(税別)に含まれることと、初期費用55,000円(税別)をご説明します
  3. 商材情報・素材のご提供強み・価格・対象客層などの情報と、お手元の写真・ロゴなどの素材をいただきます
  4. 初期設定・LP・バナー制作(1〜2週間)広告アカウント作成、計測タグ設定と並行して、LP・バナーを制作します
  5. 配信開始・月次報告配信データを見ながら改善を続け、毎月のミーティングで問い合わせ数・獲得単価を共有します

コスパ広告くんとは

コスパ広告くんは、ボボコンサルティング株式会社(大阪市西区)が運営する、月額4万円固定でWeb広告運用を支援する広告運用代行サービスです。Web広告運用代行サービスとして、媒体選定から広告アカウント作成、LP制作、バナー・動画クリエイティブ制作、運用改善、月次報告までを1つの料金に含みます。運営会社の詳細は会社概要で確認できます。

運用代行費(月額)

40,000円税別

初期費用(一回のみ)

55,000円税別

LP制作(1ページまで)

0円

契約期間

1ヶ月ごと

  • 広告媒体の選定と企画提案
  • 広告アカウント作成(計測タグ・GTM・GA4設定含む。アカウントは御社名義)
  • LP制作(1ページまで無料)
  • 広告用バナー・クリエイティブ制作
  • 広告運用の代行(入札・ターゲティング・改善)
  • 毎月の定期ミーティング(問い合わせ数・獲得単価まで報告)
  • オンラインサポート(チャット・メール)

対応媒体は、Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告の8媒体です。複数の媒体を併用して丸投げしても、運用代行費は月額40,000円(税別)のまま変わりません。対応エリアは全国(オンライン打ち合わせ)で、大阪市内・近郊は対面も可能です。詳しい料金の考え方は料金ページをご覧ください。

丸投げでの依頼は、注文住宅・リフォーム・外壁塗装・エアコン取付工事など地域密着型の事業を中心に担当しています。具体的な業種ごとの取り組みは成果事例でご覧いただけます。

コスパ広告くんが向いていないケース

  • テレビCM・新聞・交通広告などマス広告まで含めて一括で依頼したい
  • 大規模なCM制作・ロケ撮影・タレント起用を含む映像制作を依頼したい
  • 常駐の担当者や週次の対面会議が必要
  • 月の広告費が数百万〜数千万円規模で、専任チームによる分業体制を求める
  • 成果報酬型(問い合わせ1件いくら)の契約を希望している
  • 広告運用だけを切り出して依頼し、LPや計測の整備は自社で行いたい(含まれる業務が不要なら定額の利点が薄い)

よくある質問

LPがなくても丸投げできますか?
はい。LPがない状態からのご相談も可能です。商材情報と素材をいただければ、LP制作から広告運用まで一括で対応します。LP制作は1ページまで運用代行費に含まれます。
バナーや動画はどこまで作ってもらえますか?
Instagram・Facebook・LINE・ディスプレイ広告用の静止画バナーと、広告配信用の短尺動画クリエイティブは制作対応の範囲です。テレビCMのような大規模な映像制作・ロケ撮影は対象外です。
広告アカウントは自社で持てますか?
はい。広告アカウントは御社名義で作成し、配信データや学習結果は御社の資産として残ります。丸投げした場合でも、解約後はそのままお使いいただけます。
丸投げした場合、こちらの作業は何がありますか?
商材情報の共有、写真・ロゴなどの素材提供、提案内容の確認と可否判断の3点は依頼側の役割として残ります。それ以外の実作業は運用側で行います。
複数媒体を同時に丸投げすると料金は上がりますか?
上がりません。Google広告・Instagram広告・LINE広告など複数媒体を併用しても、運用代行費は月額40,000円(税別)のまま変わりません。
LPを2ページ以上作ってもらうことはできますか?
可能です。1ページまでは運用代行費に含まれ、2ページ目以降は内容に応じて別途お見積もりします。事前にページ数の見込みをお伝えいただくとスムーズです。
初期費用はいくらかかりますか?
初期費用は55,000円(税別・一回のみ)です。以降は月額40,000円(税別)の運用代行費のみで、広告アカウント作成やLP・バナー制作の追加請求はありません。
今の代理店から丸投げ先を乗り換えることはできますか?
可能です。現在の広告アカウントの状況を確認し、引き継ぎの手順をご案内します。アカウントが自社名義であれば権限移行のみで乗り換えられます。
広告費はいくらから丸投げできますか?
媒体側の最低出稿額の決まりはなく、月数万円からでも配信できます。ただし費用対効果を判断できるデータを集めるには、月3〜10万円程度を目安に検証期間を設けることをおすすめしています。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。

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