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LINE広告の運用代行でおすすめは?費用相場と会社の選び方【2026年版】

公開日: 更新日: | 運営・監修:ボボコンサルティング株式会社(Google パートナー認定)

LINE広告の運用代行を検討している中小企業の経営者・集客担当に向けて、費用相場と会社の選び方を整理しました。LINE広告は2026年4月にYahoo!広告と統合され、「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」として提供されています。運用代行費は広告費の20%前後という手数料率型が一般的で、最低手数料5万円程度を設ける会社が多い一方、月額固定の定額型もあります。友だち追加のあとに何を配信するかまで任せられるかどうかが、成果を左右する重要な確認ポイントです。月額40,000円(税別)の定額で運用するWeb広告運用代行のコスパ広告くんのような選択肢もあります。

この記事で分かること

  • LINE広告運用代行で任せられる範囲と、LINEヤフー広告統合後に変わった点
  • 運用代行の手数料3体系と、LINE広告費そのものの目安
  • コスパ広告くんを含む料金モデル7パターン(3モデル+実在4社)の比較
  • 広告費10万〜100万円で、手数料率型と定額型の総額がどれくらい違うか
  • LINE広告の代行会社を選ぶときに確認すべき5つのポイント
  • LINE広告が向く業種・目的と、コスパ広告くんが向いていないケース

LINE広告運用代行で任せられる範囲|配信面・友だち追加広告・LINE公式アカウント連携

LINE広告の運用代行とは、広告アカウントの開設から配信設計、クリエイティブ制作、日々の入札・ターゲティング調整までを外部に任せるサービスです。LINE広告には主に3つの広告タイプがあり、任せられる範囲は次のとおりです。

  • 友だち追加広告:LINE公式アカウントの友だちを増やす広告。ターゲティング設計、追加特典の設計、バナー制作、追加後の配信シナリオの設計まで担当します
  • Webサイト誘導広告:LPや予約ページへ誘導して問い合わせ・予約を獲得する広告。LP制作とコンバージョン計測タグの設定を含みます
  • リターゲティング配信:サイト訪問者や既存の友だちに再度配信するオーディエンス設計・配信頻度の調整

友だち追加広告を出すにはLINE公式アカウントが必要です。アカウントを持っていない場合は開設から、初期設定・応答メッセージの設定まで含めて進めます。LINE広告は「友だち追加のあとに何を配信するか」で成果が決まりやすい媒体で、広告の配信だけを切り出して依頼すると、追加された友だちが放置されるケースが起こりやすい点には注意が必要です。

広告だけでなく、友だち追加後の配信シナリオ(初回メッセージ・クーポン・来店や予約への導線)まで設計に含めているかどうかは、LINE広告の代行会社を選ぶ際の重要な確認ポイントです。

【2026年4月統合】LINEヤフー広告への統合で何が変わったか

LINE広告は2026年4月1日、Yahoo!広告のディスプレイ広告と統合され、「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」として提供されるようになりました。配信面はLINEアプリ内のトークリスト・LINE VOOMなどに加え、Yahoo! JAPANの面にも広がっています。移行のスケジュールは次のとおりです。

時期内容
2026年4月1日「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」の提供開始(Yahoo!広告ディスプレイ広告と統合)
2026年6月30日LINE広告(旧プラットフォーム)の新規アカウント作成が終了
2026年10月下旬頃(予定)LINE広告(旧プラットフォーム)が配信停止・読み取り専用化される予定(日程は変更の可能性あり)

これからLINE広告を始める場合は「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」での開設が前提になり、すでに旧プラットフォームで配信している場合は10月下旬までに移行が必要です。統合の背景や配信面の違いはLINE広告とは?「LINEヤフー広告」統合で変わる点で詳しく解説しています。コスパ広告くんは統合後のプラットフォームでの運用に対応しています。

LINE広告運用代行の費用相場|手数料3体系と広告費の目安

LINE広告の運用代行費(手数料)は、大きく3つの体系に分かれます。

体系手数料の目安広告費との連動
手数料率型広告費の20%前後(最低手数料5万円程度を設ける会社が多い)連動する(広告費が増えるほど手数料も増える)
定額テーブル制広告費帯ごとの段階的な固定額(例:広告費20万円までは手数料3万円程度)段階的に連動する
定額固定型月額一律(コスパ広告くんは月額40,000円・税別)連動しない

媒体へ直接支払うLINE広告費自体には明確な最低出稿額がなく、少額からでも配信できます。目安は次のとおりです。

段階月の広告費の目安確かめること
お試し期1〜3万円配信面ごとの反応、友だち追加1人あたりの費用
検証期3〜10万円追加した友だちからの来店・予約・問い合わせが取れるか、1件あたりの費用はいくらか
本格運用期10万円〜獲得単価を保ったまま配信を広げられるか

友だち追加は1人あたり数百円程度が一般的な目安とされますが、業種・特典の内容・時期によって変動します。少額の広告費では手数料率型の最低手数料が割高になりやすいため、月の広告費が数万〜30万円程度で始めたい場合は中小企業向けの広告代理店としての条件を満たす定額型や定額テーブル制が候補になりやすいところです。手数料体系の違いをより詳しく知りたい場合はLINE広告の運用代行|費用相場と手数料体系の違いでも解説しています。

LINE広告運用代行の料金比較|コスパ広告くん・手数料率型・実在4社

2026年8月に各社公式サイトで確認できた料金体系・最低契約期間等の条件を、代表的な料金モデル3パターンと実在の代行会社4社で比較しました。LINE広告への対応可否は会社によって公式サイトの記載が異なるため、ここでの数値は各社の一般的な運用代行費の条件です。

会社/モデル料金体系・手数料最低契約期間・条件
コスパ広告くん定額 月額4万円(税別)1ヶ月ごと(初期費用5.5万円)
一般的な手数料率型モデル広告費の20%(最低手数料5万円程度)会社により異なる(3〜6ヶ月とする例が多い)
定額テーブル制モデル広告費帯ごとの固定額(例:広告費20万円までは手数料3万円程度)会社による
株式会社グラッドキューブ広告費50万円/月以上:初期費用0円・手数料20%/50万円以下:初期費用5万円・月額固定4.5万円〜最低契約期間6ヶ月
株式会社アナグラム初期費用0円(要確認)、手数料20%、媒体費100万円未満は最低手数料20万円初回6ヶ月
デジマール株式会社初期費用0円、手数料20%、最低手数料5万円/月契約期間の縛りなし(3ヶ月以上推奨)
株式会社ユニアド初期費用5万円、手数料20%。広告費50万円以下は運用費一律10万円契約期間の縛りなし

手数料率型は広告費が増えるほど手数料も増え、定額固定型は広告費・媒体数が変わっても運用代行費が一定です。広告費50万円を境に、初期費用や運用費の条件を変えている会社もあります。

広告費別の総額試算|LINE広告の運用代行費はいくら違う?

一般的な手数料率型(広告費の20%・最低手数料5万円という条件のモデル)と、コスパ広告くんの定額4万円で、月の運用代行費の総額を比べます。

月の広告費手数料率型(20%・最低5万円)コスパ広告くん(定額)差額
10万円5万円(実質50%)4万円1万円
30万円6万円4万円2万円
50万円10万円4万円6万円
100万円20万円4万円16万円

※手数料率型は一般的な条件の例であり、実際の料率・最低手数料は会社によって異なります。広告費が20万円を超えるあたりから、定額のほうが総額で安くなりやすい計算になります。

LINE広告の代行会社選びで確認したい5つのポイント

当社が行った広告代理店の手数料300人調査では、代理店を選ぶ・乗り換える際に重視する点として「料金・手数料の分かりやすさ」52.8%が最多でした。LINE広告特有の確認ポイントもあわせて挙げます。

  • 友だち追加後の配信設計まで見てくれるか:広告の配信だけでなく、初回メッセージやクーポンなどのシナリオ設計まで含まれるか
  • クリエイティブ制作が込みか:バナー・動画の制作が運用代行費に含まれるか、別料金か
  • Yahoo!面の扱い:統合後のYahoo! JAPAN面への配信設定・レポートに対応しているか
  • レポートの内容:友だち追加数だけでなく、来店・予約・問い合わせ数まで報告してくれるか
  • 契約期間・アカウント名義:最低契約期間の条件と、広告アカウント(LINE公式アカウント)が自社名義かどうか

同じ調査では、外注経験者が困ったこととして「報告が抽象的で成果が分からない」が56.9%にのぼりました。契約前に月次報告のサンプルを見せてもらうことも確認材料になります。今の代理店から乗り換えを検討している場合の具体的な手順は広告代理店を乗り換えたいときの手順と選び方で解説しています。

LINE広告が向く業種・目的

LINEは日本国内での利用者層が幅広く、年齢・性別の偏りが他のSNSに比べて比較的少ないとされる媒体です。次のような目的・業種と相性が良い傾向にあります。

  • 来店型の店舗・サービス業(飲食・美容・整骨院・スクールなど)の再来店・リピート促進
  • 予約・問い合わせを成果地点とする業種(不動産・住宅・士業の相談予約など)
  • 地域密着型で、幅広い年代に情報を届けたい事業
  • すでに顧客接点があり、LINE公式アカウントを起点に継続的な関係を作りたい事業

「今探している人」には検索広告、「まだ探していない人」にはInstagram広告やTikTok広告、「一度接点を持った人」にはLINE広告でリピートへ、というように媒体ごとに役割を分けて設計する考え方もあります。SNS広告運用代行と組み合わせて依頼する場合も、運用代行費は変わりません。

コスパ広告くんのLINE広告運用|含まれる内容と料金

コスパ広告くんは、ボボコンサルティング株式会社(大阪市西区)が運営する、月額4万円固定でWeb広告運用を支援する広告運用代行サービスです。Web広告運用代行サービスのひとつとして、LINE広告の友だち追加広告からWebサイト誘導広告まで、配信設計・クリエイティブ制作・運用改善を1つの料金に含めています。

運用代行費(月額)

40,000円税別

初期費用(一回のみ)

55,000円税別

LP制作(1ページまで)

0円

契約期間

1ヶ月ごと

広告媒体に支払う広告費は御社の予算に合わせて自由に決められ、最低出稿額・上限はありません。詳しい料金の考え方は料金ページをご覧ください。運営会社の詳細は会社概要で確認できます。

  • 広告媒体の選定と企画提案
  • 広告アカウント作成(計測タグ・GTM・GA4設定含む。アカウントは御社名義)
  • LP制作(1ページまで無料)
  • 広告用バナー・クリエイティブ制作
  • 広告運用の代行(入札・ターゲティング・改善)
  • 毎月の定期ミーティング(問い合わせ数・獲得単価まで報告)
  • オンラインサポート(チャット・メール)

対応媒体は、Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・LINE広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告の8媒体です。複数の媒体を併用しても運用代行費は変わりません。成果事例お客様の声もあわせてご覧いただけます。

コスパ広告くんが向いていないケース

  • テレビCM・新聞・交通広告などマス広告まで含めて一括で依頼したい
  • 月の広告費が数百万〜数千万円規模で、専任チームによる分業体制を求める
  • 常駐の担当者や週次の対面会議が必要
  • 成果報酬型(問い合わせ1件いくら)の契約を希望している
  • LINE公式アカウントの日常配信・シナリオ配信まで継続的に運用してほしい(広告運用代行とは別範囲のため、内容に応じて別途相談が必要)
  • 広告運用だけを切り出して、LPや計測の整備は自社で行いたい(含まれる業務が不要なら定額の利点が薄い)

よくある質問

LINE広告の運用代行費用はいくらですか?
コスパ広告くんの場合、LINE広告を含む運用代行費は月額40,000円(税別)の定額です。広告費の額や、他媒体を併用しても金額は変わりません。一般的な手数料率型では広告費の20%前後、最低手数料5万円程度が目安です。
LINE公式アカウントがなくても広告を出せますか?
友だち追加広告を出すにはLINE公式アカウントが必要です。アカウントを持っていない場合は、開設から初期設定・応答メッセージの設定まで含めて進めます。
友だち追加1件あたりの費用はいくらですか?
友だち追加は1人あたり数百円程度が一般的な目安とされますが、業種・特典の内容・配信時期によって変動します。まずは月1〜3万円程度のお試し期で反応を確かめることをおすすめします。
Yahoo!広告と統合されて何が変わりましたか?
2026年4月1日にLINE広告とYahoo!広告のディスプレイ広告が統合され、「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」として提供されるようになりました。配信面はLINEアプリ内に加え、Yahoo! JAPANの面にも広がっています。旧LINE広告は2026年10月下旬頃に配信停止(読み取り専用化)となる予定です。
他の媒体と一緒に任せると料金は上がりますか?
上がりません。コスパ広告くんは媒体数に関わらず運用代行費が月額40,000円(税別)の定額のため、Google広告やInstagram広告とLINE広告を併用しても金額は変わりません。
LINE広告はどんな業種に向いていますか?
来店型の店舗・サービス業や、予約・問い合わせを成果地点とする業種、地域密着で幅広い年代に届けたい事業と相性が良い傾向にあります。年齢・性別の偏りが他のSNSに比べて比較的少ない点も特徴です。
LINE公式アカウントの日常のメッセージ配信も代行してもらえますか?
広告運用代行の範囲は、広告配信と友だち追加後の配信シナリオの設計です。日常のメッセージ配信を継続的に代行する場合は、内容に応じて別途ご相談ください。
今使っている旧LINE広告のアカウントはどうなりますか?
旧プラットフォームは2026年10月下旬頃に配信停止(読み取り専用化)となる予定のため、それまでに「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」への移行が必要です。移行の手順もあわせてご相談いただけます。
すでに他社にLINE広告の運用を依頼していますが、乗り換えできますか?
可能です。現在の広告アカウントの状況を確認し、引き継ぎの手順をご案内します。アカウントが御社名義であれば権限移行のみで乗り換えられます。
コスパ広告くんはLINE広告以外も対応していますか?
はい。Google広告・Yahoo!広告・YouTube広告・Facebook広告・Instagram広告・TikTok広告・X広告を含む8媒体に対応しており、複数媒体を併用しても運用代行費は月額40,000円のまま変わりません。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。他社の料金・条件は各社公式サイトの掲載内容(2026年8月確認)をもとにしており、最新の条件は各社サイトでご確認ください。

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